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Be with you

潤くん大好き♪嵐大好き♪嵐くんのおかげで日々充実♪

スマイルvol.11 ~ありあまる富。 

スマイル当日、冒頭からずっと泣きっぱなしで。
最後の潤くんのスマイルメールの文面から、
絶対ビトは死なないって、信じていたけれども・・・・。
それでも、ビトを見ていたら、尋常じゃいられなくて、
ずっとずっと、死なないでーーー!って、TV前で、必死でした。
10話まで、辛いキモチ、哀しいキモチ、差別への憤りetc。
いろんなキモチを抱えたまま、
スマイルチームが、何を伝えたいのか、答えが出せぬまま、
救いを、ただひたすらに待ち望んで迎えた最終回。




今さら過ぎて、ごめんなさい。
これを書いたら、ビトにサヨナラだと思うと、なかなかエントリーできずにいました。
良かったら、続きをどうぞ。









【僕らが最後に手にした笑顔】


10話の終りに、予想通りビトが言ってしまった、『控訴の取り下げ』
ビトは、自分さえ我慢すれば・・・って、ずっとそうやって、生きてきたから。
自分の命までも、同じように考えてしまうのが、哀しい。
一馬さんの、花ちゃんの、必死の想いもビトには届かない。
それほどに、ビトは自分の犯した過ちと真正面から向き合うコトから、
逃れたかったのか。
それほどに、自分が生きているコトで、
周りの優しい人たちを不幸にしてしまうと、思っていたのか。
・・・・・ビト、それは、絶対に間違ってるよ。













そして、死刑が確定して、5年の月日が流れ、2015年夏。
夢に何度もフラッシュバックする、林誠司の最期の瞬間。
『この子と一緒にいれば、絶対に大丈夫!』
花ちゃんのコトバが、孤独な苦しみから、ビトを守ってくれてたんだね。
花ちゃんが教えてくれたブタの折り紙を折り続けるコトが、
囚われの身のビトの唯一の救いだったんだね。
そんなビトに下された、死刑執行命令。
絶対、大丈夫・・・と、頭ではわかっていても、とても冷静ではいられなくて、
もう、この辺りから、嗚咽状態なワタシ。
『明日の朝・・・』柏木さんのこのコトバが、胸にグサッと突き刺さって、
花ちゃんじゃないけど、『嫌だぁーー』と、わめきまくってました(笑)
一馬さんとの面談で、すべてを悟ったビト。
新聞で作った箱を抱きしめているビトは、何を想っていたんだろうか。
(この時点では、なんの箱なのか、わからないワタシ)














もはや、打つ手がない一馬さんに、ビトの公判を争った検事さんが
助け船を出してくれて(感涙)
この検事さんも、ずっとずっとビトのコトが気にかかってたんだよね。
そして、2000年の事件が冤罪だと知って、
間違ったコトを正す方を、選んでくれたんだよね。
大きい組織よりも、たった一つの小さなビトの命の方を。
きっとね。こういう決断って、簡単なようで、難しいんだと思います。
流されて生きる方が、楽だと思うから。
なので、あの検事さんには、本当に感謝してます。はい。
正しいコトを伝える勇気を出す決断がなければ、今、ビトは生きていないから。
そして、やっと、たどり着いた林誠司の父親の居場所。
ビトのために、本来憎むべき相手にさえ、土下座することすら構わない一馬さん。
汚染米のときに、ビトが、町村フーズのために、土下座していた時と同じように。
人は、きっと、守りたい者のためには、どんなコトだって、できる。
相手が、自分たちを陥れた張本人であったとしても。













同じ頃。ずっとビトを見守り続けてくれた柏木さんも、また
ビトのために、職務違反まで犯して、
そして、自分の首まで掛けて、土下座してくれて。
5年ぶりに逢えた、ビトと花ちゃん。
ずっと花ちゃんから、目を背けていたビトが、花ちゃんを見た時の
瞬間の表情が、本当に印象的で。
離れていても、ずっと、ビトの心の支えだった花ちゃんだから。
ビトは、一目見てしまったら、もう我慢していたキモチが押さえられなくなって。
表情も、それまでとは一変して、あの頃のビトに。。。
花ちゃんが、ビトを好きだと言うのを遮って、自分から『好きだよ』と言えたビト。
やっと、やっと言えたのに。。。このままでは、運命は残酷すぎる。
窓越しの二人の、最後になるかもしれない切ない逢瀬が、もう辛くて、哀しくて。
花ちゃんが、小さい頃からずっと好きだった人と、運命の再会をして、恋をして。
誰よりも辛い思いを抱えて生きてきた、そんな花ちゃんにとって、
ビトは、まさに『ワタシは、あなたと幸せになりたい』
と思える唯一無二の存在だったんだよね。
ビトも、そんな花ちゃんの想いが伝わって、『キミと一緒に生きたい』と、
やっと、生への執着を口に出してくれた。
きっと、きっと、ココロの中では、思っていただろうケド、
人を殺めてしまった自分には、決して口に出してはいけないコトだと
そうやって、自分のキモチを封印してしまってたんだよね。ビトは。














『I have a dream』
死刑執行の朝のシーンが、スマイル第一話冒頭シーンとリンクしていたんだと、
やっと、ココで、判明。
僕には夢がある・・・と、語るビトのコトバは、花ちゃんに捧げた遺書だったんだね。
花ちゃんからもらった、ラブレター。
社長さんからもらった、料理の本。
一馬さんからもらった、キング牧師の本。
そして、新聞紙で作った箱の中には、数えきれないほどの折り紙のブタ。
狭い拘置所の中で、ビトが大切にしてきたものたち。ココロの支え。
本当に僅かなものだけど、ビトにとっては、かけがえのないものだった。。。













死刑執行へのシーンが、スローモーションのような撮り方で。
その撮り方が、またビトの命のはかなさを、あらわしているかのようで。
もしかして、ビトは本当に死刑執行されちゃうの??と、
一抹の不安がよぎってしまって、もう前が見えないほどに、号泣。
ビトが連れられて、ドアが閉まった瞬間、もうだめだって、ココロが折れそうに。
そのあと、すぐに、柏木さんが、走って、ドアを開けてくれたから。
(あの走り方は、きっと勝村さんですよね。笑)
もう、それで、やっと、救われた気になりました。ほっ。
もうね。冒頭から、ずっと泣きっぱなしで、嗚咽状態で。
ここで、やっと、クールダウン。
潤くんのコトバを信じてはいたけれども、
ビトの存在がリアルすぎて、それも、ものすごく近い存在に思えて、
とても、余裕がなくて(汗)













ラストシーンは、夢にまで見た、多国籍料理のレストラン。
『ただいま』と、花ちゃんに話しかけたビトの笑顔が、素敵すぎて。
ビトの帰る場所を、花ちゃんが守ってくれていて、良かった。
苦しみから解き放たれたビトの笑顔を見ているだけで、また、泣けてきて。
ビトが、やっと掴んだ幸せが、壊れてなくて良かった。
花ちゃんが、待っていてくれて、良かった。
ビトが、生きていてくれて、本当に良かった。
10話から、宅間さんの脚本でなくなったから、
最初に予定されていたストーリーは、違うラストだったかもしれないけれども。
でも、でも、ビトが生きていてくれて、本当に良かった。
ビトが生きていてくれたから、ワタシも救われた気がした。
辛かった10話までの2ヶ月半は、
この嬉しさを味わうためのながーい試練のように思えたくらい、
本当に、ココロの底から、嬉しかった。
もう一度、本当の笑顔を取り戻してくれたビトに逢えて、良かった。
もしも、当初の予定と異なっていたとしても、
このラストが、正しい選択だったと、絶対にそう思う。うん。












リアルタイムで、全11話を見続けて。
本当に、ストーリーが、辛すぎて、何度も、もう止めようとくじけそうになりましたが。
回を追うごとに、潤くんの演技の素晴らしさに目を離せなくなり、
潤くんが、スマイルチームが、伝えたいものが知りたくて、
気がつけば、ビトの存在は、ワタシにとって、リアルな存在へと、変化していき。
こんなに、いろんなコトを感じ、考え、受け止めながら見るドラマは
今まで、きっと、なかったんじゃないかと思うほど、のめり込んでおりました。
潤くんも、いろんなコトを考えながら、ビトという役柄と対峙していたんだと、
いろんな媒体を通して伝わるコトバから、きっとそうだと思っていましたが。
潤くんのラジオで、(ワタシは、レポを読ませていただいたのですが)
『このタイミングで、こういう作品をやるコトができて、良かった』
『今、この作品をやるコトに意味があったと、何年後かに言えるようになりたい』
『花男チームで、真逆の世界観の作品に、オレと一緒にチャレンジしようと、
言ってくれたコトが、凄く良かった』

と、話してくれたようですが(内容は、ニュアンスでお願いします)
ワタシも、何度もココで同じようなコトを書かせていただいたんで(厚かましく)
潤くんも、やっぱり、そう思っていてくれたことが、素直に嬉しかったです。
本当に、この作品の潤くんは、潤くんではなくて、ビトだったし。
決して、いつものかっこいい潤くんでは、なかったけれども、
この作品で、彼が得たものは、計りしれないくらいに、大きいはずだし。
中井さんという、素晴らしい役者さんに、このタイミングで出会えたコトは、
絶対に、彼の財産になるはず。うん。
ほーんと、可愛がってもらってたのが、ひしひしと伝わってきましたしね♪













スマイルが、伝えたかったコト。それは、きっと、一言では表せなくて。
裁判制度ののコトとか、差別のコトとか、本当に価値観は人それぞれで。
自分の知らなかった現実が、こんなにあるのかと、自分の甘さを痛感しました。
3ヶ月間、いろんなコトを考えて、いろんなコトに気がついて。
ワタシも、凄く濃い時間を過ごした気がします。

人は、1人じゃ生きられない。
いろんな人に、支えられて、生きている。
人は、守りたいと願う者のためには、必死になれる。
代償など、決して求めなくて。。。

本当に、大切なものは、お金なんかじゃなくて、見えないもの。
そして、それは、決して、お金では買えないもの。
一生懸命、正直に生きている人には、きっと、それは、ありあまるほど、
神さまが、与えてくれる・・・はず。

林檎さんが、Mステで、『ビトを思って、書いた』と話してくれたときは、
ドラマのストーリーとかけ離れていたので(救いがなかったので)
ピンと、こなかったんですけど(なーんて、理解力のないワタシ。)
スマイルを全編通して、見終わって、やっと、林檎さんの『ありあまる富』で
描かれたコトバのひとつひとつが、理解できました。
本当に、ビトは、リアルな財力はないけれども、
お金では買えない、ありあまる富があったから、救われたんですよね。
ビトを助けようと、諦めずに戦い続けた一馬先生。
そして、ビトを信じ続けた花ちゃん、町村フーズのみなさん。
孤独になって当たり前の拘置所生活で、ビトを支えてくれた柏木さん。
いろんなしがらみを断ち切って、勇気を出してくれた検事さん、林さん。
ビトを助けてくれて、信じてくれて、待っていてくれて、支えてくれて、
本当に、ありがとう。
ビトは、ドラマの中の存在だけれども、ビトに逢えて、良かった。
ビトは、いろんなコトを、ワタシに教えてくれたから。













最後に。
本当に、素晴らしい演技で、魅了し続けてくれた潤くん。
あなたのビトは、あなたでしか、演じるコトができなかった。絶対に。
それくらい、あなたのビトは、リアルに、ワタシのココロに浸透したから。
正直、ずっと辛かったけど、それでも、諦めないで良かった。
最後に、あなたの、ビトの、極上の笑顔に、逢えたから。
3ヶ月間。あなたのビトを見続けるコトができて、本当に幸せだった。
潤くん。お疲れさまでした。そして、本当に、ありがとう。
ワタシも、やっと、これで、次に進めます。はい。

category: スマイル

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#  [2009/07/13 23:36] edit

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